
やあやあ、陰陽師諸君。
此度の陰陽大祭イベントは楽しんでいただけたかな?
“千胤(ちかたね)”だ。
今回は記念すべき7周年の宴「瀞明祭」について語らせてもらえればと思う。
おっと、どうか楽にしてくれたまえ。
諸君らからは分からんかもしれないが、今日はすこぶる機嫌がよくてね。
さて、此度の瀞明祭については諸君らも知っての通り、
先の背水の大作戦において身を粉にした英雄たちに、
盛大なる喝采と最大の敬意を以て恩賞を授ける式典とした。
そして陰陽寮は長き歴史の節目に、新たな秩序の下で生まれ変わる“次なる章”へ至る幕間のお話だ。
総監である葛の葉さんを筆頭に式神たちにも相応しい役職や、多角的な対処を目的とした新たな部署が与えられる。
その中でウカノミタマさん、エヴァさんの揺れ動く心情が見られたようだ。
まあ私は裏で何かと忙しかったもので、全て聞いた話なのだがね(笑)
過去に何やら複雑な事情がある神であるウカノミタマさん、そして海向こうからやってきたというエヴァさん。
一見交わりようのない二人の間に、どのようなやり取りがあったのか。
報告から察するに、肚の探り合いでもなく素直な思いの丈を打ち明け合い、
新たな絆が生まれたようだ。
実に素晴らしい!これももしかすると、“例の彼”の影響もあるのかもしれないな。
そうそう、彼もまた今回の再編においては何か悩みがあったようだ。それに付けこみ、
妙な魔の類にでも唆されなければよいのだが。
ああ、すまない。
変革の境目には何かと起こるものだし、起こらない方が不思議だ。
ただこれもあくまで私の勘なのだが、
また近いうちに何かあるのではないかと、思わなくもないのだよ。
そう、あくまで、私の予想だ。悪魔だけに(笑)
さて、痛くもない肚の探り合いはこの辺にして、
私が預かった言葉をお伝えしよう。
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7周年誠にありがとうございます!
これから陰陽寮は新たな局面を迎えますが、陰陽師の皆様におかれましては、
今まで以上に楽しんでいただけますよう全力を以て取り組んでいきます。
個性あふれる式神たちの心機一転な物語をお楽しみください!
これからもどうか、よろしくお願い致します!
(シナリオチーム)